お勧めアルバム


かなりかたよってます・・・

WAITING FOR THE PUNCHILINE(エクストリーム)

エクストリームの4thアルバムで、最後のアルバムとなった一枚。世間の評価の差もかなり激しい一枚でもある。
俺自身は一番のお気に入りなのだが、今までの凝りに凝りまくったような音ではなく、ライブと同じようにギターもほとんど一本で、アルバムがライブの臨場感に溢れている。
評論家の中では今までで最低のランクをつけれらるも、ヌーノ自信はエクストリームのアルバムの中で最高の出来だと言っている。
アルバムの最後の曲である、「fair-weather faith」という曲のあとに、しばらくブランクがあり、「waiting for the punchiline」という曲が入っている。
意外と隠れた名曲だったりする。

お勧め曲:「cynical」「hip today」「midnight express」「shadow boxing」

PORNO GRAFFITTI(エクストリーム)

エクストリームの2ndアルバムで、世にエクストリームを広めた一枚。
名曲「more than words」などは、多くの人が聞いたことがあるのではないかと思う。
実は俺とエクストリームとの出会いは、このアルバムだったりする。
「he-man woman hater」など、ありえないギターが聴ける。

お勧め曲:「decadence dance」「get the funk out」「more than words」「suzi」「he-man woman heter」「song for love」

BALANCE(ヴァン・ヘイレン)

俺が中3から数年以上アホみたいに聴いてた一枚。
サミー・ヘイガーの声とエディのギターが心地いい。
このアルバムの頃には、エディとサミーはかなり険悪だったらしいが、そんなことは感じさせない素晴らしい曲が満載である。
「can't stop lovin' you」は日本でもヒットし、多くの人が聞いたことのある曲であろう。
このアルバムの後、映画「ツイスター」に提供した「human being」を最後にサミーは脱退することとなる。
最近サミーがヴァン・ヘイレンに戻り、ツアーをすることになったらしい。

お勧め曲:「can't stop lovin' you」「don't tell me」「not enough」「baluchitherium」「feelin'」

アリス・クーパー・トリビュート(アリス・クーパー)

アリス・クーパーはプロのミュージシャンの中で、かなり人気があり、一般人からしたら結構マニアックかもしれないw
今回はトリビュートアルバムを薦めているが、他のアルバムも機会があれば聴いて頂きたい。
このアルバムは何と言っても参加ミュージシャンの豪華さ。
スラッシュやスティーブ・ルカサーやザック・ワイルド、ポール・ギルバートなど、HR/HM好きのギタリストならたまらない面子が揃っているのである。
また、「only women bleed」ではグレン・ヒューズの味のある素晴らしい歌も聴くことができ、一枚でかなりお腹一杯になれますw

お勧め曲:「school out」「go to hell」「only women bleed」


この他にもお勧めアルバムは一杯あるのだがCDーRに焼いてしまっていて、
曲名などがわからないアルバムが多数あり、紹介しようがないアルバムが山のように・・・

とりあえず、現時点で手元にあるアルバムの中から、特に印象に残っているアルバムを紹介してみました。

基本的に貧乏なので、好きなアーティスト以外はあまりアルバムを買わずに
レンタルやら何やらで補っているのが多く、紹介しにくいのが多い・・。

また暇を見つけて調べてUPしていきたいと思います。

 

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