宅録兼ライブで使うMTRとエフェクター
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ZOOM MRS-1266
宅録でなくてはならないMTRですね。 内臓のエフェクターとかは俺好みじゃないので、リバーブとコーラスくらいしか使ってないですね・・。 マスタリングエフェクトには結構お世話になってますが。 今まではドラム考えたりしてる時に曲にあわせてドラムのフレーズを、音源と一緒に聞いたりしながら細かく作るってのは、膨大な作業と時間がかかってましたが、こいつだと内臓のリズムマシーンで楽々できちゃいます。 ステップ入力が使いにくいのが難点ですが、デモテープレベルのドラムなら十分。 また、USBでPCへWAVファイルとして転送できるのはかなり魅力的。 コストパフォーマンスはかなり高めかな。 貧乏な宅録中級者にはお勧めですねw |
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BOSS DR-670
結構細かく作りこむことができます。 音の種類も豊富で、強弱など細かく分けられていますので、クオンタイズをナシにしてリアルタイムで打ち込めば、かなり生ドラムっぽくなります。 フィルも同じパターン内に入れることができ、FILLボタンを押すとそこからFILLしてくれると言う機能も重宝します。 ROLLやFLAMなども装備しているので、使いこなせればかなりの威力を発揮するでしょう。
俺?使いこなせてませんよ(;´Д`) MRSのが楽だから打ち込む時はMRSでやっちゃってます。 MIDIケーブルも持ってないので、本格的に使うのはもう少し後になりそう・・。 宝の持ち腐れだな・・・ |
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sobbat Drive
Breaker
オーヴァードライブです。 俺の音は全てこいつが絡んでますね。 どんな音作りもできちゃう柔軟さが素晴らしい! こいつ無しでは俺の音楽ライフは考えられませんね。 DB-2信者は俺の周りでも意外と多いですよ?
ライブではクリーンセッティングのアンプの前にこれ一個(たまにワウも)だけでライブやっちゃってます。 宅録の時にはPODの前に繋げて、歪は全部こいつでやっちゃいます。
とにかくお勧めの一品! |
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Line6 POD-XT
アンプシミュレーターです。 こいつはマジすげぇ!!!! ラインで宅録する人にとっては、本当に救世主なんじゃないでしょうか? 正直高いけど、その価値あります。 音の広がりなどバッチリシミュレートしてくれるので、ラインなのにアンプで鳴らしているような音作りができちゃいます。 内臓の歪はやっぱり俺好みなのはなかったので、こいつはアンシミュ+空間系のエフェクターとして使ってる感じですね。 もっと使いこなせればいい音作れるんだろうけど、こいつも使う機能はほんの一部だけだったり(;´Д`)
俺って細かくイジイジした作業するの嫌いなんだよね。 作りこんだ音より、アンプと歪エフェ一個でえぇ!!なタイプなので・・・。 |
一応クライベイビーのワウペダルも写ってますが、誰もが知ってるものなので紹介することもないでしょうw
他にもコンパクトエフェクターは何個もあるのですが、音が気に入らずにホコリかぶってます・・・。
DB-2に関しては本当にたくさんの歪系エフェクターを試してきて、唯一これ!!って言えるものです。
俺みたいなロック系ギタリストにはたまらない音作りできるはずです。
今、歪系エフェクター探してる人は是非とも楽器屋さんで試奏してみては?
結構今持ってる機材で貧乏なうちは十分揃ってきたなと思ってます。
理想はMTRではなく、PCの中で打ち込みから録音までやっていけるようになれば一番なのですが、就職してからですねw
さてさていかがだったでしょうか?
皆さんの機材選びのちょっとしたヒントになればいいと思います。
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